2017/10/03

エアコンクリーニングの威力!

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今回は、エアコンクリーニングの手順やビフォーアフターについて、お伝えしていきたいと思います。

 

  1. エアコンクリーニングをした方が良いタイミング
  2. 作業の進め方
  3. 注意するポイント
  4. クリーニングにかかる費用
  5. まとめ

 

エアコンクリーニングをした方が良いタイミング

これは、間違いなくおススメできるのが、夏終わりで冬が始まる前、まさしく今の時期(10月頃)ですね。カビが発生するタイミングというか条件として上げられるのが、温度・湿度・空気(酸素)・養分です。この中の条件の養分以外はエアコンでクリアできてしまいます。

一般の家の空気中のカビ胞子数は約100個/立方メートルですが、エアコンの手入れが悪いと空気中の胞子数は10倍にもなると言われていますので、定期的な清掃をしなければなりません。エアコンに発生するカビは風と共に部屋中にまき散らしてしまうので、エアコンで生まれたカビが違う場所で繁殖する事も考えられます。

僕は、自宅のエアコンは毎年必ず分解クリーニングをしています。安心して使いたいですからね。

 

作業の進め方・注意するポイント

あなたも一度は目にしたことがあるかも知れませんが、エアコンクリーニングには高圧ポンプが必需品です。その他にも、薬剤を塗布する為の噴霧器やエアコン用のカバー、養生テープ、エアコンを分解する為の工具が必要となります。

 

 

ちょっと並べてみました。これだけ道具を集めようと思ったら、それなりに費用がかかります。

 

 

こちらが、今回分解クリーニングの主役です。製造からおよそ10年程経過したエアコンです。ただ、このエアコンは、取り外すまでにある程度の頻度でクリーニングをされていたので、そこまでは汚れていません。

 

 

高圧ポンプの準備段階です。ポンプが汲み上げるために、水を張っています。5リットルくらいでしょうかね~。

 

 

弊社の倉庫内の壁に、エアコンを取り付けてみました。同時に、カバーも取外し洗浄が出来る状態になっています。

 

 

吹き出し口ですね。ここに黒カビが発生しています。エアコンは、黒カビが本当に多いですね。

 

 

向かって右側の吹き出し口も同じように黒カビさんの登場です。ここから風が出てくるので、当然カビも一緒に吹出されてしまいます。

『エアコンからどの程度、カビが吹き出されて室内に浮遊するのか検証してみました。』という検証をしている企業さんがいらっしゃったのでご紹介させてください。

http://www.fcg-r.co.jp/compare/enviro_140822.html  by 株式会社エフシージー総合研究所様

 

銀色の部分は熱交換器と呼ばれる部分です。暑くなったり寒くなったりするこの場所を風が通り抜けることによって温風と冷風が出ています。さらに、熱交換器の下部分はドレンパンと呼ばれる部分です。ここは、熱交換器から発生した結露水を受け皿にしている場所です。

 

 

黒っぽい汚れは、カビやスライムなどです。これが溜まりに溜まると詰まったり、排水の流れを邪魔して水漏れの原因となります。悪臭の原因にもなりますので、ここは綺麗にしといた方が良いです。

 

 

吹き出し口を取外しました。中もやっぱり汚れていますね。

 

 

ドレンパンも取外しました。先にも言いましたが、お手入れをしていたエアコンですよ。それでもこんなけ汚れています。お手入れしていなかったら。。。

 

 

奥に見えるのがファンの部分ですね。扇風機で言ったら羽根にあたる役目をします。

 

 

周りに飛び散らないように養生もしっかりとしています。早くきれいにしたいですね~。。

 

 

エアコンクリーニング専用に作られたカバーを装着しました。中央が空いているので、周りに水が飛び散るのを防ぎます。

 

 

おおっといきなり洗浄後になりました(笑)。実は、この洗浄している部分は動画で撮影しているのですが、容量が大きくて入れ込めなかったので、別の方法で挑戦します!少しお待ちください。アップしたらあげ直しします。

 

 

けれども、一目瞭然でしょう。ちょっとぼやけているけどとても綺麗になりました。

 

 

どうですか?水が滴っています。水も滴る良い??

 

 

真っ黒ですね。洗浄後の排水ですが、カビやホコリ、あらゆる汚れが付着していた証拠です。と、同時にこれだけきれいになりました。

 

 

ドレンパンもスッキリ綺麗になりました。もう、見てわかりますね。

 

 

別角度から一枚。熱交換器もキラリと光っています。

 

 

エアコンが、ドヤ顔に見えますね!!ドヤ顔なのは、僕かも知れませんが(笑)。

 

クリーニングにかかる費用

ここまでの作業で、およそ2時間程度かかっています。実際の作業は、お客様の自宅やオフィス、店舗等で行いますので、細心の注意を払いながら行うのでもう少しかかるかも知れません。2階に室内機で、取り外したカバーなどの部材は外で洗ったりしていたら、それなりに時間はかかってしまいます。あとは汚れ具合ですね。汚れがひどい場合2度洗いしたりもしなければなりません。

それと専用機材の調達や消耗品も用意する必要があります。洗剤も要りますね。

実質これだけの事を行うのに、何の経験も知識もない方ではやれませんよね。機材や専用品を購入して、何度も練習をしてようやく対価としてお客様から費用をいただくことが出来るようになります。

これらの事を踏まえて、弊社では一台15,000円(税別)で行っております。クリーニング実施の目安としては、大体1~3年に一度くらいなので、仮に2年はクリーニングをしなくても良いと考えた場合、1ヶ月約625円で出来る事になります。

ひと月に625円で、綺麗で安心できる環境が手に入るのなら十分な金額なのではないでしょうか。

 

まとめ

エアコンクリーニングは、やった方が良いかどうかで判断するなら、間違いなくやった方が良いです。メリットしかないですから。見て見ぬふりをしてしまうエアコンの汚れ。今年こそ綺麗にしませんか?

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